初デートで付き合いたい!最初のデートで告白する秘訣

初デート 告白

 

付き合っていないけど、2人でどこか遊びに行ったり食事に行くのはデートですよね。気になる人と一緒に行動できるのは、とても嬉しい反面かなり緊張するのも確か。

 

そんな初デートで告白をした場合、どうすれば成功できるのでしょうか?

 

 

デート前からの親密度を冷静に判断しよう

 

初デートで告白はかなり難易度が高いように思われますよね。

 

ところが、むしろ逆でお互いがドキドキしているときに、ダイレクトに直球を投げ込むほうが、相手はどうするべきかわからずに「OK」する可能性が高まります!

 

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しかしお互いがほとんど連絡などを取らずに、知り合ってから日も浅いような関係であれば、初デートにおいて告白をしても、「何を言ってるんだ?」と呆れられてしまいます。

 

つまり、初デートにおける告白が成功するかどうかは、デートするまでの展開がどうなっているかによって大きく変わります。

 

初デートまでに信頼関係が築けており、十分にコミュニケーションを取れているような関係であれば、初デートで告白するのも問題はありません。

 

 

まずは反応を伺って!スキンシップをしてみよう

 

初デート 告白

 

初デートでは、中々大胆な行動は取れないかもしれませんが、スキンシップをしてみることで脈アリかナシかが判断できます。

 

もしスキンシップをして、相手が嫌がるような素振りを見せずに、むしろ照れているようならば告白しても成功する可能性は高いでしょう。

 

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スキンシップも、髪の毛を触ったり手をつないだりしてみて、それでも嫌がらないのであれば、相手も自分のことを好きだと思って間違いありません。女性は気になる人以外から髪の毛を触られるのをかなり嫌がります。

 

それなのに初デートでいきなり触っても大丈夫な場合は、告白は成功に終わるでしょう。スキンシップをしてみて、相手の反応を確かめておくのは有効な手段です。

 

 

告白の準備は少しずつ!好意は小出しにしておこう

 

初デート 告白

 

いきなり告白で全ての気持ちをぶつけるのは、初デートではかなり勇気がいることです。その言葉を聞いて相手が圧倒されてしまう可能性もあるので、出来れば好意があることを小出しに伝えていきましょう。

 

たとえば、「あなたと食事できて私は嬉しい」「こうして時間を共有できるなんて夢みたいだ」など、キザっぽいセリフなどは不要で、とにかく自分は今愉しいということをアピールできれば問題ありません。

 

食事以外でも、ちょくちょく好意があるようなセリフを伝えておけば、告白したときに心の準備が相手にも出来ている可能性があります。そして考える余裕も出てきて、「OK」を貰えやすくなります。

 

 

会話を楽しむことが大事!会話あってこそのデート

 

初デート 告白

 

人間はコミュニケーションを取ってお互いのことを知っていきます。それにはまず「会話」が必要不可欠であることは、言うまでもありませんよね。

 

それは恋人同士になるためにも必要で、まずは気になる人と食事や遊びなどを通してコミュニケーションをし、そこから告白をするという道筋がセオリーです。

 

その通りにしなければ、中々恋人関係になるのは難しいでしょう。

 

そのため、初デートの告白を成功させたいのであれば、まずは相手との「会話」を楽しむようにしましょう。2人きりのデートであれば、自然と会話をする回数も増えていきますし、相手のことを知れるようになります。

 

デートも、ショッピングやお茶をするようなのんびりデートが良さそうです。沢山の会話を楽しんで、相手も自分が好きだという気持ちを持っているようなことを、少しでも知ってもらえればいよいよ告白をします。

 

 

初デートでの告白は、かなりハードルが高そうですよね。しかし一つずつ考えてみると、決して難しいものではないことが分かります。

 

まずは相手とのコミュニケーションをとり、好きな気持ちを小出しにしつつ、相手がどう思っているのか、スキンシップで確かめます。そしていよいよ告白をするわけです。